2014年12月28日日曜日

今、一番欲しいと思う機械式腕時計 TCM AFF-3 スポクラ47mm ふなっしー風なホワイトの文字盤。














こんばんは〜!
いつも元気な  ACT-1  AFF-2  浅賀で〜す。

コレ本気で欲しいと思いました。
3の代でこれだけの品質と質感。
TCM社とAFFのコラボレーション限定ウォッチなんです。
AFF-3  SPORT CLASSIC  47  の白文字盤。
まさにコストパフォーマンスなんだと即座に判断。
プライス 398,000円は 射程距離内で安過ぎです。
これ1本単品での購入も出来るから丁度良いのかも、

TCMのクロノグラフは何本か所有していますが、
AFF-3  スポクラセラミックホワイトの文字盤
 これはどうしても外せません。

自分の頭を散髪してくださる部谷社長、
ヘアーデザイナー ダニヒー社長が、
前から騒いでいた噂の時計なんです。

これだったんだ!と意識を集中フォーカス。

とはいっても画像では判らない部分がありましたから、

実際にAFF-1で現物を手に取って確かめて来ました。
本体の存在感は気持ち大きく感じるのですが、
外径47mmジャストサイズ。リューズを含めると外径53mm
ペチャンコな平面平埋めフラットガラスではない立体風防。

クラシカルドームレンズもサファイヤクリスタルで特注された逸品です。
肉厚を感じる風防の造り込みや、ケース全体の調和とバランス、
セラミックホワイト文字盤のなんとも云えない美しさ、
ETA 2824 ムーブが組み込まれた3針機械式腕時計構造。
アップライト式のナンバークロームインデックスのフォントもツウ好み、

う〜ん、断る要素が全然見当たらないまさにストライクゾーンな時計。

どれを観ても文句なしの抜群なるクオリティーでした。
よ〜し、買うぞ!と思わず決断です。
希望番号指定の為、入荷は 2015年頃になりますが、
久しぶりに心動かされる物欲一目惚れ時計に遭遇でした。

浅賀でした。






























2014年12月4日木曜日

日常空間に溶け込む機械式時計としての注目度。






























こんにちは〜!
いつも元気な  AFF  浅賀で〜す。


漠然としたテーマです。
日常空間に溶け込む機械式時計について!
タイトルはこんな感じですが、
これは何の意味かを簡単に説明させていただきます。 

ブログに自分の写真画像ばかりを、
どや顔で複数枚選択させていただきますと、
こいつはもしかして自分大好きな、
ナルシスト野郎なんじゃないのか?
と思われてしまいそうですが、
自分を嫌いだなんて思うヒトよりは、
多少前向きな精神回路なのかもしれませんから、
その点はご愛嬌。
目を瞑ってしばしお付き合いくださいませ、

さてさて、いろいろなシーンに合わせる、
つまりはTPOに合わせて、
白文字盤と黒文字盤を

日常生活でさりげなく使い分ける!
最低でもこの場合はレパートリーで

大きく分けて2種類くらいの、
機械式腕時計としての

コレクションが理想的なんです。 
自分も気がつけばコレクションも

少しずつ増えて参りまして、
現在ではブライトリングコレクションだけでも、
10本以上も色々と集めてしまいました。

売る側の人間が多数の

機械式腕時計としてのコレクションを、
皆さまに あれやこれやと中途半端にお披露目すると、
やはりジェラシーか何か知りませんが、

ドン引きされて嫌われてしまいそうです。
でも自分が選んで入手してきた

コレクションをコソコソと隠すくらいなら、
多少のお披露目や太陽の元へ連れ出して

日光浴くらは大切なんだと思います。
好きで選んだ機械式時計を装着するときは

自信を持ってお披露目するのが、
実は一番ストレートで

正しい見せびらかしなんだと思います。

第三者は知らず知らずに

あなたの装着されている機械式腕時計を観察しています。
いつも同じ時計をマンネリズムで装着している人もいれば、
色が合っていない残念な組み合わせのコーディネイトだったり、
こだわりもポリシーも全然感じられない

機械式腕時計を見せびらかされたり、
本当のドン引きモードとは

こんなヒトの事を指すのではないかと思います。

これは以前にボクの感じた正直な事なんですが、
少し前、ブライトリングが主催する

セミナーに呼ばれて参加させて頂きました。
コンラッド高級ホテルを贅沢にも貸し切り状態で過ごす、
すごく貴重な体験が満喫出来た有意義な1日でした。
参加されている他の店舗からお見えになった販売員さんは、
どんなモデルのブライトリングを装着されているのかな?
興味津々で観察させて頂きました。
そんな中、いろいろと気になる時計を、
拝見させていただき非常に勉強になりました。
ですがTPOハズレな無神経な

コーディネイトと思われる方もおられました。
他社ブランドの腕時計をこの会場に平気で装着し、
何食わぬ顔で参加されているお店の店員さんもおられました。

個人の好き嫌いでの選択は自由ですから

表のルールはありません。
でも最低でも金額に関係なく

頭文字はBくらいにして欲しいと正直思ってしまいました。
意識を引き締めて最低限の組み合わせとは

場の空気に合わせたコーディネイトが要求されます。
販売に携わる側の人間が

この場所でこんな意識で
モノを売ろうなんて考えているなら、
それこそ本当に意識の低い言い訳優先の

サラリーマン感覚なんだと正直思いました。
自分が本気でイイと思えるような

機械式腕時計のコレクションを持とうとも考えずに、
これから機械式腕時計を真剣に

検討されている顧客さまに提案出来るのかな?
自分が買う側だったらやっぱり

そのような担当者さんからは購入したくはないなと思います。
節約家は最後の最後で人と人との信頼関係で損をする、
という言葉は多分こんな意味からなんだと思いました。

自分に投資が出来ないヒトは

第三者からも賛同をいただけないのかも知れません。
人間の第一印象とはこんな小さな時計が持つ

小さな空気からも判断されるという事です。

ケチな人生にならぬよう

これからも日々精進していきたいと思います。



浅賀でした。





















































































































































































































































































































































































































































































































ブライトリング正規販売店  浅賀 剛のブログ


aff 浅賀のツキを呼ぶ男伝説

日常空間に溶け込む機械式時計としての注目度。


http://asakatsuyoshi.salesmaster.jp/archives/42202249.html
























2014年12月3日水曜日

aff 浅賀のツキを呼ぶ男伝説 もう1つのブログも更新です!欲しい候補ナンバーワンが この期間限定復刻のナビタイマーなんです。












































































こんにちは〜!
浅賀で〜す。


最近はブログ更新をサボり気味で
またまたご無沙汰しておりました。
いたって元気に暮らしておりますから
その点はご安心下さい!

突然本題に移らせて頂きます。
さてさて最近、自分の廻りで話題なのがコレ!
欲しい機械式腕時計候補ナンバーワンが、
この期間限定復刻のナビタイマーなんです。
白文字盤としてのオールドナビタイマーへの
思い入れは個人的にも凄く強く御座います。

自分が現在お気に入りで
愛用させてもらっているのは、
同じシリーズ白文字盤の24時間計表示の
コスモノートモデルなんですが、
素材が18K ホワイトゴールド素材ですから
どうしても扱いを気にしてしまい、
日常使用は気軽に扱えるSSの
色違いのステンレススティール
コスモノートがメイン使用なんです。

長嶋名誉監督ではありませんが、
オールドナビタイマーは永遠なのです。
白文字盤・黒目玉の縦位置レイアウト
7750のさり気ない引力に惹かれます。

このオールドナビタイマーSSの
ジャパンエディションは、
どうしても手に入れておきたくて
自分も猛烈に思案中なんです。


期間限定復刻というキーワードで、
50年代や60年代の男の心を
くすぐる製品が気になります。
関係無い話しかも知れませんが、
節約ばかりしている男は、
どんなに背伸びしてもやっぱり評価される事は無い!
と甲斐さんが口癖のように日々ブツブツとそう呟きます。

本当にその通りだと思います。
男は左腕に自分流の拘りを持った機械式腕時計くらい
着けておかないと誰からも正直相手にされません。
売られている販売金額の高い安いは別にして、
永年愛せる1本が男として必要なんだと思います。

ボクも第一印象で相手の時計をチラリと観察しますが、
それなりに自分自身に対するある程度の拘りの無い、
言っちゃあなんですが、
どうでもよいような時計を装着している輩に、
仕事が出来るヤツが本当に少ないと思います。
やはり口先だけで節約精神の強い人間は
男としてまだまだのレベルなんだと思われます。

日々精進で自分も含めて男磨きに頑張りたいと思います。


浅賀でした。


ブライトリング正規販売店  浅賀 剛のブログ


aff 浅賀のツキを呼ぶ男伝説

http://asakatsuyoshi.salesmaster.jp/archives/42202249.html