2015年4月15日水曜日

TCM 白文字盤 結構お気に入りです。













こんにちは〜!
いつも元気な  
ACT-1  AFF-2  浅賀で〜す。


プライス 3の代でこれだけの品質と質感。

AFF-3  SPORT CLASSIC  47  の白文字盤。
まさにコストパフォーマンス
なんだと即座に判断しました。

TCMのクロノグラフは
何本か所有していますが、
AFF-3  スポクラセラミックホワイトの文字盤
 これはどうしても欲しかった1本なのです。

自分の頭を散髪してくださる尊敬する部谷社長、
ヘアーデザイナー ダニヒー社長が、
相当前から騒いでいた噂の機械式腕時計なんです。

本体の存在感はほんの気持ち大きく感じるのですが、
外径47mmジャストサイズ。リューズを含めると外径53mm
ペチャンコな平面平埋めフラットガラスではない
上品に盛り上がった立体風防。

クラシカルドームレンズも
サファイヤクリスタルで特注された逸品なのです。
肉厚を感じる風防の造り込みや、ケース全体の調和とバランス、
セラミックホワイト文字盤のなんとも云えない美しさ、
ETA 2824 ムーブが組み込まれた3針機械式腕時計構造。
アップライト式のナンバークロームインデックスのフォントもツウ好み、

日常使いでガンガンに使用しております。
造り込みの良さもお気に入りです。
画像は拝借させて頂きました。

浅賀でした。



















2014年12月28日日曜日

今、一番欲しいと思う機械式腕時計 TCM AFF-3 スポクラ47mm ふなっしー風なホワイトの文字盤。














こんばんは〜!
いつも元気な  ACT-1  AFF-2  浅賀で〜す。

コレ本気で欲しいと思いました。
3の代でこれだけの品質と質感。
TCM社とAFFのコラボレーション限定ウォッチなんです。
AFF-3  SPORT CLASSIC  47  の白文字盤。
まさにコストパフォーマンスなんだと即座に判断。
プライス 398,000円は 射程距離内で安過ぎです。
これ1本単品での購入も出来るから丁度良いのかも、

TCMのクロノグラフは何本か所有していますが、
AFF-3  スポクラセラミックホワイトの文字盤
 これはどうしても外せません。

自分の頭を散髪してくださる部谷社長、
ヘアーデザイナー ダニヒー社長が、
前から騒いでいた噂の時計なんです。

これだったんだ!と意識を集中フォーカス。

とはいっても画像では判らない部分がありましたから、

実際にAFF-1で現物を手に取って確かめて来ました。
本体の存在感は気持ち大きく感じるのですが、
外径47mmジャストサイズ。リューズを含めると外径53mm
ペチャンコな平面平埋めフラットガラスではない立体風防。

クラシカルドームレンズもサファイヤクリスタルで特注された逸品です。
肉厚を感じる風防の造り込みや、ケース全体の調和とバランス、
セラミックホワイト文字盤のなんとも云えない美しさ、
ETA 2824 ムーブが組み込まれた3針機械式腕時計構造。
アップライト式のナンバークロームインデックスのフォントもツウ好み、

う〜ん、断る要素が全然見当たらないまさにストライクゾーンな時計。

どれを観ても文句なしの抜群なるクオリティーでした。
よ〜し、買うぞ!と思わず決断です。
希望番号指定の為、入荷は 2015年頃になりますが、
久しぶりに心動かされる物欲一目惚れ時計に遭遇でした。

浅賀でした。






























2014年12月4日木曜日

日常空間に溶け込む機械式時計としての注目度。






























こんにちは〜!
いつも元気な  AFF  浅賀で〜す。


漠然としたテーマです。
日常空間に溶け込む機械式時計について!
タイトルはこんな感じですが、
これは何の意味かを簡単に説明させていただきます。 

ブログに自分の写真画像ばかりを、
どや顔で複数枚選択させていただきますと、
こいつはもしかして自分大好きな、
ナルシスト野郎なんじゃないのか?
と思われてしまいそうですが、
自分を嫌いだなんて思うヒトよりは、
多少前向きな精神回路なのかもしれませんから、
その点はご愛嬌。
目を瞑ってしばしお付き合いくださいませ、

さてさて、いろいろなシーンに合わせる、
つまりはTPOに合わせて、
白文字盤と黒文字盤を

日常生活でさりげなく使い分ける!
最低でもこの場合はレパートリーで

大きく分けて2種類くらいの、
機械式腕時計としての

コレクションが理想的なんです。 
自分も気がつけばコレクションも

少しずつ増えて参りまして、
現在ではブライトリングコレクションだけでも、
10本以上も色々と集めてしまいました。

売る側の人間が多数の

機械式腕時計としてのコレクションを、
皆さまに あれやこれやと中途半端にお披露目すると、
やはりジェラシーか何か知りませんが、

ドン引きされて嫌われてしまいそうです。
でも自分が選んで入手してきた

コレクションをコソコソと隠すくらいなら、
多少のお披露目や太陽の元へ連れ出して

日光浴くらは大切なんだと思います。
好きで選んだ機械式時計を装着するときは

自信を持ってお披露目するのが、
実は一番ストレートで

正しい見せびらかしなんだと思います。

第三者は知らず知らずに

あなたの装着されている機械式腕時計を観察しています。
いつも同じ時計をマンネリズムで装着している人もいれば、
色が合っていない残念な組み合わせのコーディネイトだったり、
こだわりもポリシーも全然感じられない

機械式腕時計を見せびらかされたり、
本当のドン引きモードとは

こんなヒトの事を指すのではないかと思います。

これは以前にボクの感じた正直な事なんですが、
少し前、ブライトリングが主催する

セミナーに呼ばれて参加させて頂きました。
コンラッド高級ホテルを贅沢にも貸し切り状態で過ごす、
すごく貴重な体験が満喫出来た有意義な1日でした。
参加されている他の店舗からお見えになった販売員さんは、
どんなモデルのブライトリングを装着されているのかな?
興味津々で観察させて頂きました。
そんな中、いろいろと気になる時計を、
拝見させていただき非常に勉強になりました。
ですがTPOハズレな無神経な

コーディネイトと思われる方もおられました。
他社ブランドの腕時計をこの会場に平気で装着し、
何食わぬ顔で参加されているお店の店員さんもおられました。

個人の好き嫌いでの選択は自由ですから

表のルールはありません。
でも最低でも金額に関係なく

頭文字はBくらいにして欲しいと正直思ってしまいました。
意識を引き締めて最低限の組み合わせとは

場の空気に合わせたコーディネイトが要求されます。
販売に携わる側の人間が

この場所でこんな意識で
モノを売ろうなんて考えているなら、
それこそ本当に意識の低い言い訳優先の

サラリーマン感覚なんだと正直思いました。
自分が本気でイイと思えるような

機械式腕時計のコレクションを持とうとも考えずに、
これから機械式腕時計を真剣に

検討されている顧客さまに提案出来るのかな?
自分が買う側だったらやっぱり

そのような担当者さんからは購入したくはないなと思います。
節約家は最後の最後で人と人との信頼関係で損をする、
という言葉は多分こんな意味からなんだと思いました。

自分に投資が出来ないヒトは

第三者からも賛同をいただけないのかも知れません。
人間の第一印象とはこんな小さな時計が持つ

小さな空気からも判断されるという事です。

ケチな人生にならぬよう

これからも日々精進していきたいと思います。



浅賀でした。





















































































































































































































































































































































































































































































































ブライトリング正規販売店  浅賀 剛のブログ


aff 浅賀のツキを呼ぶ男伝説

日常空間に溶け込む機械式時計としての注目度。


http://asakatsuyoshi.salesmaster.jp/archives/42202249.html
























2014年12月3日水曜日

aff 浅賀のツキを呼ぶ男伝説 もう1つのブログも更新です!欲しい候補ナンバーワンが この期間限定復刻のナビタイマーなんです。












































































こんにちは〜!
浅賀で〜す。


最近はブログ更新をサボり気味で
またまたご無沙汰しておりました。
いたって元気に暮らしておりますから
その点はご安心下さい!

突然本題に移らせて頂きます。
さてさて最近、自分の廻りで話題なのがコレ!
欲しい機械式腕時計候補ナンバーワンが、
この期間限定復刻のナビタイマーなんです。
白文字盤としてのオールドナビタイマーへの
思い入れは個人的にも凄く強く御座います。

自分が現在お気に入りで
愛用させてもらっているのは、
同じシリーズ白文字盤の24時間計表示の
コスモノートモデルなんですが、
素材が18K ホワイトゴールド素材ですから
どうしても扱いを気にしてしまい、
日常使用は気軽に扱えるSSの
色違いのステンレススティール
コスモノートがメイン使用なんです。

長嶋名誉監督ではありませんが、
オールドナビタイマーは永遠なのです。
白文字盤・黒目玉の縦位置レイアウト
7750のさり気ない引力に惹かれます。

このオールドナビタイマーSSの
ジャパンエディションは、
どうしても手に入れておきたくて
自分も猛烈に思案中なんです。


期間限定復刻というキーワードで、
50年代や60年代の男の心を
くすぐる製品が気になります。
関係無い話しかも知れませんが、
節約ばかりしている男は、
どんなに背伸びしてもやっぱり評価される事は無い!
と甲斐さんが口癖のように日々ブツブツとそう呟きます。

本当にその通りだと思います。
男は左腕に自分流の拘りを持った機械式腕時計くらい
着けておかないと誰からも正直相手にされません。
売られている販売金額の高い安いは別にして、
永年愛せる1本が男として必要なんだと思います。

ボクも第一印象で相手の時計をチラリと観察しますが、
それなりに自分自身に対するある程度の拘りの無い、
言っちゃあなんですが、
どうでもよいような時計を装着している輩に、
仕事が出来るヤツが本当に少ないと思います。
やはり口先だけで節約精神の強い人間は
男としてまだまだのレベルなんだと思われます。

日々精進で自分も含めて男磨きに頑張りたいと思います。


浅賀でした。


ブライトリング正規販売店  浅賀 剛のブログ


aff 浅賀のツキを呼ぶ男伝説

http://asakatsuyoshi.salesmaster.jp/archives/42202249.html

2014年11月24日月曜日

期間限定復活というキーワードが最近気になります。OLD NAVITIMER 白文字盤の魅力。





















こんにちは〜!ACT1の浅賀で〜す。


最近も更新をサボり気味でまたまたご無沙汰しておりました。
いたって元気に暮らしておりますからその点はご安心下さい!
さてさて自分はクルマ関係の仕事をメインにしております。
クルマの買い取りから販売まで取扱いのジャンルは色々様々です。
在庫を並べて販売するような普通のクルマ屋さんとしての、
展示販売スタイルはあえて貫いておりません。
需要と供給のタイミングと旬で、
レスポンスよく信用第一で泳ぎ回っております。
入庫情報ですが、
最近ではAMG G63 2014年式の最新式ブラックメタリックが入荷です。



自社のお店のネーミングを入れたJR  RONDE  1681 発売です。



AFF-2限定でデザインされたJR  1681の白文字盤の完成で
今、白という文字盤が個人的にも非常に気になります。
自社開発の限定商材の他に欲しいと思う機械式腕時計があります。
欲しい候補ナンバーワンがこの期間限定復刻のナビタイマーなんです。
白文字盤としてのオールドナビタイマーへの思い入れは凄く強く、
自分が現在お気に入りで愛用させてもらっているのは、
同じシリーズ白文字盤の24時間計表示のコスモノートなんですが、
素材が18K ホワイトゴールド素材ですからどうしても扱いを気にしてしまい、
日常使用は気軽に扱えるSSの色違いのコスモノートがメインなんです。



ナビタイマーは永遠です。
白文字盤・黒目玉のさり気ない引力に惹かれます。



このオールドナビタイマーSSのジャパンエディションは、
どうしても手に入れておきたくて猛烈に思案中なんです。
自社モデルのAFF-2の1681 RONDE  ジャンリシャールモデルは,
横浜はあのAFF−1にて開発してもらいました。
数多くの機械式腕時計の文字盤のデザインを担当するその歴史は古く、
あのIWC  130記念の白文字盤・青目玉でお馴染みのドッペルクロノグラフも手掛けました。
ここでは表現出来ませんが、この他にもまだまだ色々とデザインに携わっています。
そこでAFF-2 オリジナルではGP  ジラールペルゴの心臓部を組み込んだ、
ジャンリシャールモデルを開発。セレクトも白いアンティーク文字盤という流れなんです。
限定本数は僅か24本と少なめですが個人的にも数本入手する予定でいます。


AFF  デザインというマニアックな選択。


TCMのグリーンの文字盤のマンチーノクロノグラフも実は密かに狙っています。
通常の黒文字盤マンチーノモデルは既に入手済みですが、
AFF-1のロゴが刻印された記念モデルをキチンとお付き合いで入手しておかないと!
甲斐さんに この〜 口先だけの非国民野郎め〜!と叱られてしまいそうです。

期間限定復刻というキーワードで、
50年代や60年代の男の心をくすぐる製品が気になります。
ケチな男はどんなに背伸びしてもやっぱりモテる事は無い!
と甲斐さんが口癖のように呟きます。本当にその通りだと思います。
男は左腕に拘りを持った機械式腕時計くらい着けておかないと誰からも相手にされません。
ボクも相手の時計を観察しますが、
それなりに自分自身への拘りの無いチープな時計を装着している輩に、
仕事が出来るヤツが本当に少ないと思います。
やはり口先だけでケチな人間は男として最低なんだと思われます。


浅賀 でした。


















































































































2014年9月29日月曜日

フェラーリより20倍も魅力的なFIAT トリビュートフェラーリ695アバルト500 う〜ん本気で欲しい!



















こんにちは〜!ACT1の浅賀で〜す。


最近は更新をサボり気味でまたまたご無沙汰してました。
いたって元気に暮らしておりますからその点はご安心下さい!
さてさて自分はクルマ関係の仕事をメインにしております。
クルマの買い取りから販売まで取扱いのジャンルは色々様々です。
在庫を並べて販売するような普通のクルマ屋さんとしての、
展示販売スタイルはあえて貫いておりません。
需要と供給のタイミングと旬で、
レスポンスよく信用第一で泳ぎ回っております。

AFF-1の甲斐さんのお店でアバルト500ベースのミニフェラーリを発見!
本物のフェラーリより違う意味で価値のあるトリビュート695なんです。
この手のクルマにさり気なく乗るオーナーさんは洒落心満載で、
女の子受けするのは間違いないと思います!

街の喫茶店なんかでチラリと鍵を見せ!
ボク実はフェラーリに乗ってます!と自慢しても嫌われません!
そうなんです、嫌味が漂よわないムチャクチャに可愛い小型フェラーリなんです。
こんなクルマに乗って三浦半島一周の旅にでも出掛けてみたいと思います!
最近は釣り「フィッシング」にハマっていて楽しい日々を満喫しています。

チューンドエンジンを搭載させた
AFF-2  スペシャルモデルについてのお話し、

 話は変わりますが、
大昔にフェラーリの腕時計がGPから売られておりました。
GPとはジラールペルゴの略ですが、今回弊社AFF-2の記念モデルを発売なのです。
このモデルはジャンリシャールというジラールペルゴ社と兄弟関係にある姉妹会社、
そのジャンリシャールのベース1681 RONDE モデルを特別にカスタムモディファイです。
心臓部はもちろんジラールペルゴ社製のキャリバー11 JR1000を組み込みました。
ジラールペルゴ社から同じデザインで
1966 Ref.:49534-53-711-BK6Aという
18K ホワイトゴールドモデルが売られていますが、
こちらはスモールセコンド付きでなんと金額2,231,000円という領域なんです。

ホワイトゴールドという素材が大好きで本当は18Kモデルが好きなんですが、
今回はあえて控えめにSSモデル「ステンレススティール素材」での発売なんです。
金額も460,000円と控えめな設定で消費税8%を加えても50万円以内で入手可能なんです。
ジラールペルゴの心臓部を1681ジャンリシャールに組み込んで、
さり気なくオリジナルデザインで発売という流れがある意味渋いです!
白文字盤にアンティークホワイトのダメージ加工を施し新品時からビンテージ感を演出、
さらにはオールドラジウムカラーのナンバーインデックスを採用で41mmサイズで仕上げました。
スーツの袖からさり気なくチラリズムをするなら、
実はこのサイズ感と厚さは最高のデザインとフィット感なんだと思います。
24本だけのリミテッド限定販売ですから数は少なめでしかもAFF2のネーム入りなんです。




ランクル70の期間限定復活に続き 
オールド ナビタイマーも期間限定復活です。

 話はまたまた変わります。
2014年09月27日の土曜日に早川がブライトリングのオールドナビタイマーをGETされました。
このナビタイマーは12時間計の縦目デザインの文字盤でブライトリング01ムーブメントではなく、
ETA 7750が組み込まれた往年のナビタイマーモデルなんです。
ここ数年、このモデルは生産終了で腕時計市場から姿を消しておりました。
7年ぶりの縦目7750でしかもカタログには掲載されていない裏モデルの白黒パンダモデルです。
目の前に現れたこの幻のナビタイマーには驚きでした。
どのモデルも約100万円オーバーの時代に突入したブライトリングの機械式腕時計、
このナビタイマーモデルは大昔の価格に近い至近距離での価格帯が非常に魅力的でした。
カーフベルト仕様で税別68万円でパイロットベルト仕様で税別82万円と、
比較的手の出しやすいリーズナブルなプライスゾーン価格帯での期間限定発売なんです。
スペシャルスペックの自社製01ムーブメントでなくても7750ムーブメントで充分なんだと思います。
自分は現在24時間計のコスモノートの18Kホワイトゴールド白文字盤を所有しておりますが、
2本を並べて対比してもこれまた遜色なく凄く魅力的なモデルなんです、
好きだからという個人の判断で営業先で、さすがにホワイトゴールド素材着用ですと、
フェラーリ取引先乗り付けと同じく勘違いで変化球で嫉妬される恐れがありますから、
ステンレススティール素材がちょうど良いバランスなのかも知れません。
ということで追加でこのモデルオールドナビタイマージャパンリミテッドの白文字盤、
自分も本気で狙いたいと密かに考えております。






フェラーリのアバルト695 FIAT 500 限定車とは、


 フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、
フェラーリとのコラボレーションモデル
「ABARTH 695 TRIBUTO FERRARI
(アバルト 695 トリブート フェラーリ)
の予約受付を、11月1日より開始する。
世界限定1696台で、
日本には150台が割り当てられる。
価格は569万5000円。ステアリング位置は左のみ。

アバルト 695 トリブート フェラーリは、
2009年のフランクフルトモーターショーで
ワールドプレミアされ、10月15日に行われた
同社のプレゼンテーションイベント
「スコルピオーネ・ナイト」で、
日本市場への導入が正式発表された。
「アバルト500(チンクエチェント)」
をベースモデルにしている。

 アバルト500に搭載する
直列4気筒DOHC 1.4リッターターボエンジンを、
アバルトとフェラーリがチューニングを施し、
従来の最高出力99kW(135PS)/5500rpm、
最大トルク206Nm(21.0kgm)/3000rpmから
最高出力を132kW(180PS)、
最大トルクを250Nm(25.5kgm)まで引き上げた。
トランスミッションは、
アバルト500では5速MTのみの設定だが、
ATモード付き5速シーケンシャル
「アバルト コンペティツィオーネ」を採用し、
ステアリングに備わる
パドルシフトでの変速も可能にしている。

 また、3000rpm以上で刺激的な
サウンドを奏でると言うエキゾーストシステム
「レコード モンツァ」を装備。

 エクステリアでは、フェラーリで
採用されるホイールにインスパイアされた
17インチアルミホイールを装着。
パワー増大に合わせ、
専用ダンパーによりサスペンションを強化するとともに、
レッド塗装のブレンボ製4ピストンキャリパーと
ドリルドベンチレーテッドディスクを装備するなど、
走行性能に一層の磨きをかけた。

 ヘッドライトは、従来のハロゲンランプと比較して
3倍の光量と寿命を持つと言うバイキセノンヘッドランプ
(マニエッティ・マレリ オートモーティブライティング製)を装備。

 ボディーカラーはロッソ コルサ
(レッド)、ジャッロ モデナ(イエロー)、
ブルー アブダビ(ブルー)、
グリージョ ティタニオ(グレー)の4色で、
それぞれ110台、30台、5台、5台が用意される。


インテリアでは、
カーボンファイバーを採用したシェルと
シートベースに、ブラックレザーを組み合わせたシート
「アバルトコルサ by サベルト」を装備。
標準シートと比較して10kgも軽量と言う。

 そのほか、フット部全体を
ノンスリップアルミニウムで覆うとともに、
トリコロールデザインのアクセントが加えられる
ブラックレザーのステアリング、
イェーガー製のメーターパネル、
「スコルピオーネ」ロゴが与えられる
レーシングペダル、専用キックプレート、
専用シリアルナンバープレートなど、
特別な装備が多数与えられている。


アバルト 695 トリブート フェラーリ
価格 569万5000円
乗車定員 4名
サイズ(全長×全幅×全高)[mm] 
3655×1625×1500
ホイールベース[mm] 2300
トレッド(前/後)[mm] 
1410/1405
重量[kg] 1120
エンジン 直列4気筒DOHC
 1.4リッターターボ
最高出力[kW(PS)/rpm] 
132(180)/5500
最大トルク[Nm(kgm)/rpm] 
250(25.5)/3000
トランスミッション 
ATモード付き5速シーケンシャル
駆動方式 2WD(FF)
タイヤサイズ 205/40 R17



ACT-1   AFF-2   浅賀でした。




























































































































































































































































































































































































































































































































































こんにちは〜!ACT1の浅賀で〜す。


最近は更新をサボり気味でまたまたご無沙汰してました。
いたって元気に暮らしておりますからその点はご安心下さい!
さてさて自分はクルマ関係の仕事をメインにしております。
クルマの買い取りから販売まで取扱いのジャンルは色々様々です。
在庫を並べて販売するような普通のクルマ屋さんとしての、
展示販売スタイルはあえて貫いておりません。
需要と供給のタイミングと旬で、
レスポンスよく信用第一で泳ぎ回っております。

AFF-1の甲斐さんのお店でアバルト500ベースのミニフェラーリを発見!
本物のフェラーリより違う意味で価値のあるトリビュート695なんです。
この手のクルマにさり気なく乗るオーナーさんは洒落心満載で、
女の子受けするのは間違いないと思います!

街の喫茶店なんかでチラリと鍵を見せ!
ボク実はフェラーリに乗ってます!と自慢しても嫌われません!
そうなんです、嫌味が漂よわないムチャクチャに可愛い小型フェラーリなんです。
こんなクルマに乗って三浦半島一周の旅にでも出掛けてみたいと思います!
最近は釣り「フィッシング」にハマっていて楽しい日々を満喫しています。

話は変わりますが、
大昔にフェラーリの腕時計がGPから売られておりました。
GPとはジラールペルゴの略ですが、今回弊社AFF-2の記念モデルを発売なのです。
このモデルはジャンリシャールというジラールペルゴ社と兄弟関係にある姉妹会社、
そのジャンリシャールのベース1681 RONDE モデルを特別にカスタムモディファイです。
心臓部はもちろんジラールペルゴ社製のキャリバー11 JR1000を組み込みました。
ジラールペルゴ社から同じデザインで
1966 Ref.:49534-53-711-BK6Aという
18K ホワイトゴールドモデルが売られていますが、
こちらはスモールセコンド付きでなんと金額2,231,000円という領域なんです。

ホワイトゴールドという素材が大好きで本当は18Kモデルが好きなんですが、
今回はあえて控えめにSSモデル「ステンレススティール素材」での発売なんです。
金額も460,000円と控えめな設定で消費税8%を加えても50万円以内で入手可能なんです。
ジラールペルゴの心臓部を1681ジャンリシャールに組み込んで、
さり気なくオリジナルデザインで発売という流れがある意味渋いです!
白文字盤にアンティークホワイトのダメージ加工を施し新品時からビンテージ感を演出、
さらにはオールドラジウムカラーのナンバーインデックスを採用で41mmサイズで仕上げました。
スーツの袖からさり気なくチラリズムをするなら、
実はこのサイズ感と厚さは最高のデザインとフィット感なんだと思います。
24本だけのリミテッド限定販売ですから数は少なめでしかもAFF2のネーム入りなんです。

話はまたまた変わります。
2014年09月27日の土曜日に早川がブライトリングのオールドナビタイマーをGETされました。
このナビタイマーは12時間計の縦目デザインの文字盤でブライトリング01ムーブメントではなく、
ETA 7750が組み込まれた往年のナビタイマーモデルなんです。
ここ数年、このモデルは生産終了で腕時計市場から姿を消しておりました。
7年ぶりの縦目7750でしかもカタログには掲載されていない裏モデルの白黒パンダモデルです。
目の前に現れたこの幻のナビタイマーには驚きでした。
どのモデルも約100万円オーバーの時代に突入したブライトリングの機械式腕時計、
このナビタイマーモデルは大昔の価格に近い至近距離での価格帯が非常に魅力的でした。
カーフベルト仕様で税別68万円でパイロットベルト仕様で税別82万円と、
比較的手の出しやすいリーズナブルなプライスゾーン価格帯での期間限定発売なんです。
スペシャルスペックの自社製01ムーブメントでなくても7750ムーブメントで充分なんだと思います。
自分は現在24時間計のコスモノートの18Kホワイトゴールド白文字盤を所有しておりますが、
2本を並べて対比してもこれまた遜色なく凄く魅力的なモデルなんです、
好きだからという個人の判断で営業先で、さすがにホワイトゴールド素材着用ですと、
フェラーリ取引先乗り付けと同じく勘違いで変化球で嫉妬される恐れがありますから、
ステンレススティール素材がちょうど良いバランスなのかも知れません。
ということで追加でこのモデルオールドナビタイマージャパンリミテッドの白文字盤、
自分も本気で狙いたいと密かに考えております。






フェラーリのアバルト695 FIAT 500 とは、

フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、
フェラーリとのコラボレーションモデル
「ABARTH 695 TRIBUTO FERRARI
(アバルト 695 トリブート フェラーリ)
の予約受付を、11月1日より開始する。
世界限定1696台で、
日本には150台が割り当てられる。
価格は569万5000円。ステアリング位置は左のみ。

アバルト 695 トリブート フェラーリは、
2009年のフランクフルトモーターショーで
ワールドプレミアされ、10月15日に行われた
同社のプレゼンテーションイベント
「スコルピオーネ・ナイト」で、
日本市場への導入が正式発表された。
「アバルト500(チンクエチェント)」
をベースモデルにしている。

 アバルト500に搭載する
直列4気筒DOHC 1.4リッターターボエンジンを、
アバルトとフェラーリがチューニングを施し、
従来の最高出力99kW(135PS)/5500rpm、
最大トルク206Nm(21.0kgm)/3000rpmから
最高出力を132kW(180PS)、
最大トルクを250Nm(25.5kgm)まで引き上げた。
トランスミッションは、
アバルト500では5速MTのみの設定だが、
ATモード付き5速シーケンシャル
「アバルト コンペティツィオーネ」を採用し、
ステアリングに備わる
パドルシフトでの変速も可能にしている。

 また、3000rpm以上で刺激的な
サウンドを奏でると言うエキゾーストシステム
「レコード モンツァ」を装備。

 エクステリアでは、フェラーリで
採用されるホイールにインスパイアされた
17インチアルミホイールを装着。
パワー増大に合わせ、
専用ダンパーによりサスペンションを強化するとともに、
レッド塗装のブレンボ製4ピストンキャリパーと
ドリルドベンチレーテッドディスクを装備するなど、
走行性能に一層の磨きをかけた。

 ヘッドライトは、従来のハロゲンランプと比較して
3倍の光量と寿命を持つと言うバイキセノンヘッドランプ
(マニエッティ・マレリ オートモーティブライティング製)を装備。

 ボディーカラーはロッソ コルサ
(レッド)、ジャッロ モデナ(イエロー)、
ブルー アブダビ(ブルー)、
グリージョ ティタニオ(グレー)の4色で、
それぞれ110台、30台、5台、5台が用意される。


インテリアでは、
カーボンファイバーを採用したシェルと
シートベースに、ブラックレザーを組み合わせたシート
「アバルトコルサ by サベルト」を装備。
標準シートと比較して10kgも軽量と言う。

 そのほか、フット部全体を
ノンスリップアルミニウムで覆うとともに、
トリコロールデザインのアクセントが加えられる
ブラックレザーのステアリング、
イェーガー製のメーターパネル、
「スコルピオーネ」ロゴが与えられる
レーシングペダル、専用キックプレート、
専用シリアルナンバープレートなど、
特別な装備が多数与えられている。


アバルト 695 トリブート フェラーリ
価格 569万5000円
乗車定員 4名
サイズ(全長×全幅×全高)[mm] 
3655×1625×1500
ホイールベース[mm] 2300
トレッド(前/後)[mm] 
1410/1405
重量[kg] 1120
エンジン 直列4気筒DOHC
 1.4リッターターボ
最高出力[kW(PS)/rpm] 
132(180)/5500
最大トルク[Nm(kgm)/rpm] 
250(25.5)/3000
トランスミッション 
ATモード付き5速シーケンシャル
駆動方式 2WD(FF)
タイヤサイズ 205/40 R17



ACT-1   AFF-2   浅賀でした。